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台所で、祖母と若い母親が笑顔で話しているJ-06

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古い常識、今は逆

よかれと思ってやることが、逆になることがあります。
ここに載せたのは、調べた文をそのまま置いたものです。要約していません。
決めるのは、医師です。

一 大事な薬だから、冷蔵庫に入れる

乳幼児子ども大人高齢者
大事なものは、冷たいところにしまう。

「エピペンの保管は15℃〜30℃が望ましい」「冷蔵庫の中などの冷所には置かない」

「冷蔵庫から出した時の急激な温度変化によって注射器自体が変形して誤作動を起こしたり、薬剤が正常な用量を投与できなくなったりする可能性がある」

「車のダッシュボードは40℃〜50℃にもなるのでよくない」

出典:エピペンガイドブック(監修:国立病院機構相模原病院)/滋賀県/ほむほむ@アレルギー専門医/アスモスマイル

使い方と保管は、主治医の指示に従ってください。

二 飲み忘れたから、次に二回分まとめて飲む

乳幼児子ども大人高齢者
忘れた分を、取り戻す。

「大切なのは『2回分をまとめて飲まない』こと」

「一度に2回分を服用すると血中濃度が急激に上がり、副作用が出るリスクが高まる」

「次に飲む時間が迫っている場合は、飲み忘れた1回分は飲まずに飛ばす」

「対応に困った場合は医師や薬剤師に相談することが最も安全」

出典:東京都立病院機構/キッズドクターマガジン/みてねコールドクター/つながる薬局ナビ/GUMS MediA

薬のことは、薬剤師にその場で聞けます。

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三 布団は天日に干せば、ダニが死ぬ

乳幼児子ども大人高齢者
お日さまに当てれば、きれいになる。

「ダニは高温(65℃〜70℃以上)にならないと死滅しないため、布団乾燥機が最も効果的」

「1平方メートルあたり約20秒かけてゆっくり吸引する」「頻度は少なくとも週に1〜2回が目安」

出典:千里丘かがやきクリニック/戸田公園いとう耳鼻咽喉科/ヤマセイ(ダニゼロック)/カジタク/快眠タイムズ/くらしトライ

四 空気清浄機を置けば、ダニ対策になる

乳幼児子ども大人高齢者
機械が吸ってくれる。

「生きたダニは繊維に爪でしがみついているので、空気清浄機の風では退治できません」

「ダニの数そのものは減らないため、発生源への対策と併用すると効果的」

(効くもの=「空気中に浮遊したダニの死骸・フンの除去」)

出典:目黒駅前ルアクリニック/DAIKINストリーマ研究所/ノジマ 家電小ネタ帳/東京電力パワーグリッド/マイベスト

空気清浄機は「掃除機」ではなく「フィルター」です。置いただけでは、寝具の対策の代わりにはなりません。

五 温めれば、牛乳もアレルギーが弱くなる

乳幼児子ども
卵は加熱すれば食べられた。だから牛乳も。

「β-ラクトグロブリンは50〜90℃の加熱でアレルゲン性が増加し、90℃以上でアレルゲン性が低下するという報告がある」

「カゼインは加熱しても構造があまり変化せず、アレルギーの起こりやすさはほとんど弱まらない」

「発酵にてもカゼインは分解されにくいため、ヨーグルトやチーズでもアレルゲン性はあまり低下しない」

出典:日本乳業協会/こどアレ@小児科医/casa-familyclinic/グリコ(保育に役立つ健康知識)

卵と牛乳は、加熱に対して正反対の報告があります。 「ヨーグルトなら大丈夫」も、この文からは言えません。 食べられる量と形を決めるのは、負荷試験と主治医です。

六 離乳食を遅らせれば、アレルギーを防げる

乳幼児
早く食べさせると、アレルギーになる。

「離乳食の開始を遅らせても、食物アレルギーの予防にはならない」

「新しい食物は、小児科が開いている日中に与える。症状が出たときにすぐに医療を受けられるように」

「新しい食物は1日1種類。一度に複数だと原因が特定できない」

「ごく少量から。ひとくちから始めて少しずつ増やす。少量では反応が出なくても、量が増えると出ることがある」

出典:母子栄養協会/アルバアレルギークリニック/摂津市/明治(知って!食物アレルギー)/雪印メグミルク、MIMI STAGE

いつ、何から始めるかを決めるのは、主治医です。

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