1. 大事な薬だから冷蔵庫に ── これは逆でした
保管は15℃〜30℃が望ましいとされ、冷蔵庫の中などの冷所には置かないと書かれています。
理由は「冷蔵庫から出した時の急激な温度変化によって、注射器自体が変形して誤作動を起こしたり、 薬剤が正常な用量を投与できなくなったりする可能性がある」ためです。
出典:エピペンガイドブック(監修:国立病院機構相模原病院)/滋賀県/ほむほむ@アレルギー専門医/アスモスマイル
ホーム / 持ち歩くもの、薬の置き場所
保管は15℃〜30℃が望ましいとされ、冷蔵庫の中などの冷所には置かないと書かれています。
理由は「冷蔵庫から出した時の急激な温度変化によって、注射器自体が変形して誤作動を起こしたり、 薬剤が正常な用量を投与できなくなったりする可能性がある」ためです。
出典:エピペンガイドブック(監修:国立病院機構相模原病院)/滋賀県/ほむほむ@アレルギー専門医/アスモスマイル
「車のダッシュボードは40℃〜50℃にもなるのでよくない」「夏場の車のダッシュボードには放置しない」と書かれています。
屋外では「直射日光にさらすのではなく、木陰で風通しがよく陽が直接あたらない場所」とされています。
持ち歩いているつもりでも、車に置いたままにすると、この温度になります。 外出のたびに身につけて持って降りるものなのかを、主治医にお確かめください。
出典:エピペンガイドブック(監修:国立病院機構相模原病院)/滋賀県/ほむほむ@アレルギー専門医/アスモスマイル
「本体の側面に小さな窓があり、中の液の色が確認できる」と書かれています。
「茶色く変色していれば古くなっている」「透明であればまだ使える」とされています。
このサイトでは、ほとんどの場面で「見た目で決めないでください」と書いています。 症状は見た目では測れないからです。ここだけは、逆です。 症状ではなく物の状態を見る話なので、見て確かめてよい数少ない項目です。
出典:エピペンガイドブック(監修:国立病院機構相模原病院)/滋賀県/ほむほむ@アレルギー専門医/アスモスマイル
「大切なのは『2回分をまとめて飲まない』こと」と書かれています。
「一度に2回分を服用すると血中濃度が急激に上がり、副作用が出るリスクが高まる」とされています。
「次に飲む時間が迫っている場合は、飲み忘れた1回分は飲まずに飛ばす」と書かれています。
「対応に困った場合は、医師や薬剤師に相談することが最も安全」とされています。
守るのは「1日に何回飲んだか」ではなく「前に飲んでから、どれだけ時間があいたか」です。 このサイトの他のページにある「吐いた後は30分あける」と同じ形の話です。
出典:東京都立病院機構/キッズドクターマガジン/みてねコールドクター/つながる薬局ナビ/GUMS MediA
服薬カレンダー ── 薬局や介護用品店で手に入ります
お薬手帳 ── 受診・調剤のたびに記録されます
一包化 ── 飲むタイミングごとに1袋にまとめてもらう方法。薬局にご相談ください
この3つは、このサイトでは作りません。すでにあるものだからです。
見あたらなかったのは、「アレルギーの薬だけを並べた1枚」でした。 毎日飲むものと、症状が出たときだけ使うものが混ざったまま並んでいると、 どちらの話をしているのか分からなくなります。 その2つを分けた欄は、メディノート(記録帳)のほうに用意しています。
出典:東京都立病院機構/キッズドクターマガジン/みてねコールドクター/つながる薬局ナビ/GUMS MediA
処方されている薬(置き場所は上の1〜3のとおり)
お薬手帳、または飲んでいる薬が分かるもの
かかりつけ・主治医の連絡先
症状が出たとき、周りの人に何をしてほしいかを書いた紙
4つ目は、各地の自治体や支援団体が様式を配っています。 このサイトでは様式を作らず、書いておく中身のほうを、 メディノート(記録帳)に欄として用意しています。
なお、地震や台風などで避難するときも、非常食と一緒に、この薬を持って出てください。
出典:東京都アレルギー疾患対策検討委員会/東京都福祉局(ヘルプカード)/日本救急医学会/厚生労働省/各区市町村が作成・公開している様式

迷ったら救急車を呼んでください。症状がひどくなる前に早期連絡を!